ホームページ
スマホの向こうに、企業の顔が。
ちょっとでも気になったことは
すぐにパソコンやスマホでググる。
(ググる→グーグルで検索する)
こんな光景は、若者だけに留まらず
中高年の行動でも顕著になってきました。
近くにおいしいお店はあるかしら?
あの商品は、どんな性能だっただろう?
ところで、どんな企業が作っているの?
とにかく、朝から晩まで、なんでもググります。
企業側から見れば、ググられます。
ホームページは、すっかり企業の顔になったのです。
就職活動中の学生さんも、
その会社がイケてるかどうかを
ホームページで判断したりします。
仮にホームページが見つからない、
なんてことになったら、
「この会社、大丈夫かしら」という具合。
ああ、自分で言っておきながら、耳が痛い。
真面目さ、誠実さ、クールさ、面白さ、信頼性…。
ホームページの作り方ひとつで
その企業の本質を世界中に伝えることができるのです。
ここで、おおまかな企業イメージが固まれば、
その後に続く広報展開もしやすくなります。
だからこそ「伝わるデザイン」が重要になる。
言葉を軸にコミュニケーションを図る
「コピーライティング・デザイン」の弊社に、
ぜひご相談ください。